マシンの動きの基本を考えよう

バイクには基本的な構成と動きや特性と言う物があります。
①二輪で走る車両である
②バンクしてハンドルが切れる事で曲がる
③サスペンションが付いている事で姿勢変化がある
④後輪駆動である
⑤タイヤは過重を与えればグリップ力が増す。
今発売されている車両はこれにはまると思う。「他にも色々あるけど書ききれないので・・・」

ではこれに伴い発生する操作と挙動は?
①バランスしないと倒れていく「アクセルを開けたりブレーキを掛けると安定する」
②体重移動してバンクさせないと曲がらない「バランスを崩すほど曲がる」
③姿勢変化がある事でライダーは車体の上で振り回される「過重移動がゆっくりになる」
④加速すると後輪が滑ったり前輪が浮いてしまう。
⑤マシンの重さ+体重+バイクが発生するエネルギー

こう言う動きをするマシンにライダーが影響を受けない様にしながら
積極的に動いてより効率よくマシンが動くように操作するのがスポーツライディングです!


人間は頭に三半規管や目などがあので、バランスを取ったり、視界を安定させる為に
頭が動いてしまう様ではダメなのは感覚的には分かると思います!
ではバイクが上下左右前後に動きながら走るバイクの上でライダーがどんな動きをすれば良いのか?それはバイクを操作してマシンの動きに先行して動く事で頭の位置を安定させる事が可能になるのです!「バイクが動いてからではバイクにライダーが振り回されるだけです。」
これがバイクからライダーが影響をもらわない動き!

ではライダーがバイクに働き掛ける動きとは?
ここでよく考えて下さい。ほっといても勝手に倒れてしまうマシン!
そんなマシンの上でライダーが大きく動く必要があるのでしょうか?
実はライダーは少しだけ移動してバランスを崩してあげれば良いのです!
でもここで大事なのはちょっとバランスを崩す操作をバイクが寝ていく最中
出来る限り長く行う事にあるのです!それが以前書いた事で、バイクと一緒に
倒れる!!なんです。
加速する時には後輪に過重を乗せてグリップを稼ぎたい!だから後輪に体重が乗る様な
意識でシートにお尻を押し付ける。

このバイクから影響をもらわないように!ライダーがバイクに積極的に働き掛ける!
それが出来る動きとは!
曲線的な動きにあるんです! 円を描く様に動く!
もう一つ 「楽をしない!」これですかね~(^_^;)

今日はこれまで・・・分からなかったら質問してね~

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