大会が終わって、久々にとても悔しい思いを抱いています。
ビックバイクで頑張りたい!と思いながらやっているのですが
時代はどんどん軽量なマシンに移行している現実に押しつぶされそうです。
スポーツバイクがどんどん軽量化されリッターでも200kgを割るのは当たり前で
レプリカでは170kg台の軽量になり、それに伴いタイヤも設定過重が低くなり
230kgに耐えられるハイグリップタイヤが無くなりつつあるんです。
耐えられるタイヤはツーリングタイヤに近いですしね・・・・
攻めてもタイムに繋がらない・・・攻めるとタイヤが破綻する・・・これってとても悔しいんです。
気持ちの何処かに軽量なマシンにスイッチしたい・・・なんて気持ちも芽生えてしまいます^^;
でもまだまだ諦めたくないので、幾つかの方法を実践して第4戦に笑顔でいられる様に
したいと思っています。
しかしこの方法今までやって良かった試がないんです・・・
ただ今の状態を抜けられる唯一の方法かな?とも思っています。
満足できる結果が出たら発表しますね~
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てっちゃん
勝つことの楽しさと、操ることの楽しさの選択はどちらも捨てがたく難しいですね。
発表楽しみのしてます~。
シレーヌ
転がるタイヤである程度グリップ力のあるタイヤに変える…のも組み立てが変わってしまいますか…(><)
発表わたしも楽しみにしています!
ぶん田
ぶん田
シレーヌさん
そう転がるタイヤで組み立て変えて・・・
でも今のペースは越えられないかな?と思っちゃいますよね。 要はタイヤの負担を減らす方向で考えなきゃですよね(^^♪
シレーヌ
靴がだめな時は膝を使う…といった発想でしょうか…???
そこはぶん田さんの十八番ですね。
追従を許さない知識と経験を活かす場面、がんばってください!!!
まっきい
α-10ZRもD209やBT002よりもケース剛性があるみたいなので、期待していいと思います。RRの後継ですし。
一番の原因は、DRZにばかり乗っているから、ZRXが嫉妬したんですよ・・きっと。。
ぶん田
楽しみです。 あとR4ですか?は外径が3㎜大きく幅が1㎜小さいそうなのでフロントへの負担も少し減るかもです。
最近のペースアップに伴いタイヤの剛性不足と
サスのストロークスピードの早さが気にはなっていたので更なるペースアップにはサスの変更は必要な時期になっていたのかもしれませんね! 良い機会なので1からの出直しです。