ZRXの出来とタイヤ

ここの所順調に仕上がってきているZRX1200!

乾燥重量225kgの車体は操る上では軽快で乗り易いマシンに仕上がってきています。
タイム比も月を追って上がっており順調な仕上がりの様に思えます。

しかし、ここに来て最後の一押しに重量のネックが現れ始めています。
225kgの車体が105%を切る走りをするようになると、タイヤが根を上げているんです。
特に路面の悪い状況ではタイヤに無理をさせられない!そんな感じです。


サイドウォールを見ると明らかにリム打ちをしていてグリップと重量に挟まれた
ケースが潰れてしまっている!そんな感じです。

まあNSR250~DRZと言う軽量マシンでも合う様に作られたタイヤですから
リッターSSの乾燥170kg前後では良いのでしょうが
ZRXとなると、少し重過ぎるようです。
もう一歩踏み止まってくれれば103%切りが見えてくるんですが
1100の時同様これからはタイヤの使い方により注意を払わなければならないようです。

そしてそのタイヤと車体の駆け引きの中、微妙に揺れるマシンを少しでも前に進める為には
体力も重要な要素になって行きそう!
夏バテの今を乗り切って、もう一つ上の高みを目指して行こうと思います。

この記事へのコメント

  • まっくふみ

    いつも楽しく拝見させていただいています。そして、二輪人様のDVDでぶん田さんの走りも拝見させていただいていました。
     
     ところで、す、す、す、凄いですね!

    >サイドウォールを見ると明らかにリム打ちをしていてグリップと重量に挟まれた
    ケースが潰れてしまっている!・・・・

     オイラもZRX1100に乗って、ちょっとだけジムカーナ出させていただいてますが、タイヤの端を使うどころか
    「リム打ち」するほどタイヤをつぶせるというのが、想像もつきません!
     そんなところからも、あの、ものすごい走りがあるんですね。次元が違いすぎて参考にもならないかも知れませんが、自分の単車もそんな風に走れるんだ!とZRXに乗って良かったなぁ・・と感動しながら、今後のブログも楽しみにしています。
     やっぱり25年前ころのように、SBがガンガン速く活躍するのを応援しています。
     長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
    2010年08月24日 21:24
  • ぶん田

    まっくふみさん<
    以前はビックバイクで走る事がジムカーナの魅力だと
    全員が思っている事でした。
    今はタイム至上主義で一般クラスもSBクラスも
    どんどん軽量化していってます。
    自分はそんな流れを嫌ってZRXに戻りました。
    歳をとってしまい、体の切れは段々無くなるとは思いますが、少しでも重量車の走りの魅力が伝えられる様に
    頑張っていきます。
    まっくふみさんもジムカーナやっていると言う事で
    何処かで会えたら一緒に走りましょうね~
    2010年08月25日 08:17
  • まっくふみ

    コメント返しありがとうございます!
    86年~のエキスパートの方々の走りは、今でもオイラ最初の驚きとあこがれです。
    今は札幌で、ちょこっと走ってます。北海道遠征など来ていただけると・・・なんて(しかも札幌)思っちゃいます。
    ZRXは、ぶん田さんもご存じの「社長」経由で購入陸送してもらったものです。
    いつかどこかでお会いできたら、色々よろしくお願いいたします!!これからもSBでぶいぶい言わせてください!応援しています。それでは失礼いたします。
    2010年08月25日 23:08

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