SSBの性能の目標でもある軽量である事。
それを更に推し進める為に、自車両用であるGSXS1000用SSBで軽量化を進めてみました。
軽量化をするとどうしても強度不足など別の部分での性能の低下の恐れもあるので
最初は自分の車両でトライです。
ノーマルとの比較で強度上問題ないだろうと思われる部分のカットや穴開けで軽量化してみました。
スタンダードが左右で2200gに対して
軽量タイプは1965gに落ちました。
この235ℊの軽量かを多いとするか少ないとするかは別として
今後、料金は加算されますが、軽い性能として軽量タイプも受注していきたいと思います。
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