車両レギュレーション

ジムカーナもモータースポーツであるなら、厳正なレギュレーションの元戦うべきだと思うし
それが出来ないのであれば、モータースポーツではなくただのお遊びだと思ってます。
今の何でもあり。。やったもの勝ちって言うのは既にモータースポーツからは離れてしまってきている。
そう感じてます。 


また最近の傾向を見ると2STの速さ、そうでなければレーサーにナンバー付けるのが当たりまえ。。
そんな中で一般市販車で、しかも公道を走れるレベルの状態で戦うのが本当に大変だと身に染みてます。

少なくとも軽量化しないと戦うこと自体が厳しい。でも自走の方たちが出来ないような内容では
どんなマシンでも出れる競技ではあっても、不公平過ぎてどなんだ?って思ってしまいます。
なのでライトもウインカーも付けた状態、、フライホイールも外したりしなし。。
そんなマシンで走っています。
ただなんでもアリが嫌いな訳じゃなく、不公平感が強すぎる。。そう思うのです。
だって、何でもアリの車両基準で全てのクラスのタイム比が出るなんて、そりゃ不公平でしょ。。
だったらタイム比に関係ない、何でもアリのクラスを作って楽しい何でもアリのバトルを繰り広げた方が自分はスッキリします。

そこで自分の車両を見ると、ほとんど軽量化らしい軽量化はしてないどころか、不公平感が嫌で
一度はライトの内側を抜いて軽量化したけど、元に戻して、ライトを点けて走ってます。
この違いはカウルの先端に1㎏の物が付いているか,ないかの違いになって、旋回力に大きな影響を受けてます。
何でもアリならカウルも外して軽量化して、更にはって考えて行けば、フロント周りから10㎏位の軽量化は
出来そうです。。その違いはたぶん経験上2%位のタイムアップに繋がるだろうな~って思ってしまいます。
ただ車両がニンジャ400だと分かる事に意味があるので、カウルを外すと言う判断は無いとして。
少しでも軽量化したいな~って思うと、レースカウルって言う手段もあると思うのですが、やはりライトが付かなくなります。
そこで以前古い友人に言われたことが頭に浮かびました。
カウルを全て外して軽量ライトカウルを付けるのはOKでライトを外すのはNGなの?それっておかしくない?
です。。レギュレーション上どちらが正解?  真面目にやるのって辛いですね~(笑)
真面目にレギュレーションを守り続けるライダーが馬鹿を見ない、ちゃんとしたモータースポーツになって行ってくれることを
引退寸前の元トップライダーとして願うばかりです。

この記事へのコメント

  • ぶん田

    自分がジムカーナのトップ争いから身を引いたとして、今後A級B級の面子で、現行モデルの公道走行可能な状態でトップ争いで戦えるライダーは居るのだろうか?その気概があるライダーは居るのだろうか?
    みんながみんな同じマシンを乗り続けてしまう今のジムカーナ界、乗り換えるとレーサーに頼ってしまう今のジムカーナ界では難しいのでしょうね?
    2021年10月08日 08:39
  • TOMTOM

    ぶん太さん。こんにちは
    引退した人間の独り言として聞いて下さい。
    センダボを買ってから約4年ほど関東の練習会に参加させていただいていますが、昔からのポリシーである自走出来るマシンは守っています。
    現在、リアサスとファイナル以外はノーマルでハンドルもエンジンも出荷状態のままです。
    「よくこのハンドルのままで走れますね」と言われますが「コーススラロームなら問題ないです」と返しています。
    一応、かつてB級で走った者として、初心者の人にどんなマシンでも走れる事をアピールしていきますので、練習会でお会いできた時は、また遊んで下さい。
    よろしくお願いします。
    2021年10月11日 20:05
  • ぶん田

    トップ勢が未だに30年前の2stがメインで、それに追い付くためにレーサーにナンバーを付けたりして争っていて、それを基準にタイム比を決められている状況って、、矛盾を感じないのだろうか?
    こんな事を考え続けたこのジムカーナ人生ももう60歳になってしまいます。
    自分がジムカーナから居なくなったら、本当に現行モデルのいない寂しいジムカーナになってしまう。。
    もう流石に疲れましたよ。。
    2021年10月12日 10:11
  • セラ

    こんにちは。初心者、というにはちょっと長い日数乗ってる下手くそです。
    ぶん田さんのブログは毎回とても参考にさせて頂いてます。
    レギュレーション、私のような自走ライダーのことまで考えてくださり有難く感じます。

    ところで車両ではありませんが、トランポでいらっしゃる皆さんが使われているタイヤウォーマーも自走ライダーには使用不可能なんです。
    秋~次の春先まではウォーミングアップで暖めても不安が残りスタート直後はアクセルを思い切って開けることができません。
    腕を上げれば関係ないよと言うことかも知れませんが、雨天時はなおさら恐怖です。
    ウォーマーを使用しても出走までにはある程度冷えるのでしょうけれど、それでも思い切り走れているように見えます。
    このあたりどのようにお考えでしょうか。
    2021年10月26日 21:22
  • ぶん田

    セラさん<
    タイヤに関しては難しい問題ですね。
    レギュレーションでα13SPが許されていると言う事。
    α13SPというタイヤが温度依存性がとても高いタイヤである事。
    サーキットなどでは当然の様にディアブロでもR11でもタイヤウォーマーを使用しています。それは速く走りたいという以前に冷えた状態ではとても危険だからです。 私も怪我はしたくないので当然の様にウォーマーを使用しています。自分がウォマーを使用しないのであれば夏以外はα14を使うと思います。またウェットであればロードスマート4を使用します。
    ちなみに7月4日のJAGE杯でウエットだったのでロードスマート4を使用して3位に入賞してます。
    またA級の三崎選手は基本的にタイヤウォーマーは使ってません。
    また私は事務茶屋杯ではZ250SLにα14を履いて102%で走る事も出来てます。
    今後タイヤウォーマーを使用しないでも良いタイヤが出てレギュレーションでα13SPが禁止と言う事になる事が一番平等に近くなるでしょうね。
    何でもありのクラスを作ることが一番!と言いましたが、速さをとことん追い求めることもジムカーナの楽しみでもあると思います。
    それも含めて今後の展開に期待したいですね。
    2021年10月26日 23:10

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